全米オープンと全英オープンと日本オープン
今日もと言うか今朝も睡眠付き徹夜で全米オープンを観ていた。
松山英樹が思うように行かないのを見て、
難しいコースセッティングだと実感して、
Dジョンソンを観ていて全米オープンと全英オープンを考えた。
以前にブログに書いた事があるが、
狭いフェアーウェーを恐れてドライバーでショットさせず、
深いラフばかりを意識させる設定はゴルフを楽しませない…
全米オープンを観ていて感じたことを書いたが、
今回は観ていてUSGAが何を求めているのか分かった気がする、
全米オープンは全英オープンを意識して開催されたトーナメントだが、
全英オープンは自然を受け入れてがコンセプトだが、
全米オープンは自然ををねじ伏せるコンセプトなのだ。
フロンティア精神こそアメリカなのだ!と言うことなのだろう。
一方、我が日本オープンはナニナニ精神と書きたいが、
今回の片山問題が如実に表している。
島国根性と田舎大将とコキおろしたい。
オマケに片山以上の俗物ビックネームの一言も腹立たしい。
目糞が鼻糞に説教するレベルが日本オープン複数回覇者なのだ。
加えるなら、片山の懲罰は永久シード剥奪とすべきだ。
コレくらいしないと日本の男子プロゴルファーは変わらない。
それが出来ないJGTOならLPGAの管理下に置くべきだ。
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