half36

リタイアゴルファーが思い付きました

腰痛の原因

一念発起して手打ち系スイングをリタイアを機に、

インナーマッスルボディターンにしようと努力している。

改良前でもハンディ3にもなり、

クラブチャンピオンにも連盟競技でもそれなりに出来たのだから、

「むかしはなぁ…若い時は…」と言う立派なジジィになれば良いのだが、

持ち前の( 負けたくない!)性格が飛距離と精度を求めてしまう。

環境とポテンシャルを受け入れて「我慢と諦め」ではなく、

「我慢と努力」で改良しようとするのだから、

チョイとキの字のような気もするが性格だから仕様がない。


まず、考えたのは街の練習場では練習しない…ということだった。

ソコソコ上手かったので、

練習場では十数発で良いショットになってしまう。

スイング重視で練習してもそうなるのを理解していた。

VTRや信頼できるコーチがいるなら良いのだが、

アマジジィとしてはボディマッピングを意識して動かして、

何処がどうなった?を実際のラウンドでしようとした。

時間と費用がかかるが反省を愚直に受け入れる方法だが、

直そうか?の決断まで10年、

直す!の決断からやり始めて3年で、

間違いはあっても迷いがなくなった。


あとは身体に覚えさせるだけ!…春パタヤと早春日本で頑張った。

……結果……腰痛である。

何処か違う?何が間違えなの?♩たった二年と二ヶ月で♪

結論としては、

ジジィが若者スイングを目指しての無理が祟った!

チクショウ!休みとストレッチが必要か!


チューブ生活ならぬ薬漬けの毎日を送った。

先週末!ある事に気がついた!

街の練習場で練習した!

痛くない!

悔しいから解決方は書きたくない!