ボギーは害か?
ゴルフプレーで・・・
ボギーは害か?敵なのか?仲間なのか?・・・
最少スコアーを求めるゴルファーとして、
ボギーは無い方が良いのだが、
最悪でもボギーで治めるというのもある。
一昔前のゴルフ本の中で、
岡本綾子がボギーと友達になって・・・の下りがある。
USLPGAを戦場としている頃に、
スコアーにならない悩みに対しての仲間言葉としてある。
自分もそうだが、
中部銀次郎氏はプレッシャーはボギーパットというのもある。
嫌だけど・・・ボギーを我慢する・・・
政治ニュースで日中の新しい関係に向けてスタートの見出しで
世事万事をゴルフに例えて理解するマッドゴルファーとして、
ブログ表題のボギーは害か?を思いついた。
シーチーピンさんとムンさんのお国も思い浮かべた。
共に国をまとめる為に反日教育をした。
ハハーン・・・そうしなければならないのね・・・
シーチーピンさんは国発展の為にその体勢を変えようと思い。
未だにムンさん自身とその国は保全の為にそうしなければならないのである。
哀れだが、徴用だの従軍だのぶり返しが理解出来る。
「正義と正義が戦争する」という「したり言葉」があるが、
双方正義が引き起こす間違い事故もある。
これを双方が理解できなければ和解出来ないらしい。
司馬遼太郎著書では国家和解には百年必要と有ったような気がする。
ゴルフでも迂闊な判断ミスや偶発で池OBラフ林に入ることがある。
ラフや林なら上手く処理してPARで上がる事が出来る。
池もボギーやラッキーPARもあり得る。
OBもまたラッキーボギーもある。
要は後対応という事だろう。
その選択はインテリジェンス差だと思う。
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