胡散臭い怪しい考え方
零細企業のオヤジを長年していると、
不良債権恐怖で約束不履行しそうな人を肌で感じる。
その本人は詐欺的悪意は無いのだろうけど、
胡散臭い!怪しい!を感じる能力が備わる。
特に先生と呼ばれる人についてはホボ100の確率だ。
何故か?と考えると言葉数が多いからだと思う、
その中でも政治家につてはテレビを通しても一瞬で感じる。
例としては鳩山由紀夫と菅直人と隣のムンである。
右の頬を打たれたら左の頬を出せは!精神的なものである。
今回の訪朝要請は恐ろしい。
対応次第で世界大戦の火蓋キルことになるかもしれない。
耳触りの良い事に溺れられるのは指導される側で、
先導する側は虚栄に溺れてはならないものだ。
さて、ゴルフレッスンでも驚く事がある。
職業だから嘘を故意についているのではない事は理解する。
だと、すると解らないのか!間違っている!のだろう。
これを世間では「瞽の先導」と言う。
コレをゴルフ俚諺が間違いを肯定してしまう。
ギアの進化と理論構築の今と昔を知らなければ羊飼いになってしまう。
胡散臭いスイング理論を攻略とテクニック移し替える講釈である。
絶対正は誰にも判らないが、
怪しく感じなければならないのは理論の綻びである。
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