half36

リタイアゴルファーが思い付きました

棄権と棄権

今週からJGTO男子ツアーが開幕した。

初戦の東建ホームメイトカップが始まった。

誰が優勝するのか?の興味はあるが…

低迷している日本男子ツアー感が否めない。


それに加えて…選手会長である石川遼の腰痛でのエントリー棄権もある。

しかし、これは受け入れるべき事で批判する言葉も持たない。

だが…批判すべき棄権もある。

永久シードの大御所がエントリーした上で棄権している。

何故?この様な事を繰り返して新人若者のチャンスを奪うのか…

男子たる者の矜持ではないだろうか…

老害に鈴を付けられない組織では衰退は自明の理である上に、

組織内では気付かない糞尿臭気害が蔓延っているに違いない。