棄権と棄権
今週からJGTO男子ツアーが開幕した。
初戦の東建ホームメイトカップが始まった。
誰が優勝するのか?の興味はあるが…
低迷している日本男子ツアー感が否めない。
それに加えて…選手会長である石川遼の腰痛でのエントリー棄権もある。
しかし、これは受け入れるべき事で批判する言葉も持たない。
だが…批判すべき棄権もある。
永久シードの大御所がエントリーした上で棄権している。
何故?この様な事を繰り返して新人若者のチャンスを奪うのか…
男子たる者の矜持ではないだろうか…
老害に鈴を付けられない組織では衰退は自明の理である上に、
組織内では気付かない糞尿臭気害が蔓延っているに違いない。
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