努力と工夫
札幌の自宅なのか?
パタヤのホテルなのか?
どちらなのか不明なのだが、
ゴルフネットワークTVで見たのだけれど、
J・ニクラウスがグリーン周りでチップショットの練習をしていると、
A・パーマーさんが何をしているのか?と訊いてきた。
芝の短く刈られた所でのチップアプローチ練習と答えると、
パターでのアプローチしかないだろう!
私は10回中11回パターアプローチするとA・パーマーが答えて、
それ以来、J・二クラウスさんはパターアプローチをしていると言う。
パタヤゴルフでサイアムなどをプレーしている者として、
この逸話は頷く以上にとても信じられる。
ところがこれも付け焼刃で出来るものでなく、
旧坂やテーブルトップが小さいと、
戻って来たり超えて行ったりとナカナカ難しい。
そこで、リビング練習場にイメージセットを作ってみた。
これから人工芝の下に何か入れて工夫するつもりだ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。