half36

リタイアゴルファーが思い付きました

パタヤに来ている

パタヤに来ている…中国武漢でなくタイのパタヤである。


いつもの年なら…日本的旧正月休暇で中国人が大型バスで来ているのだが、

中国人らしき団体は見受けられず…五月蝿くなくて耳に優しい。


28日夜にチェックインして、

預け荷物と持参荷物を1ヶ月滞在への整理整頓する。

合間にナムケンシンハーをやりながら21時までかかってしまった。

明朝(今日)七時出発である。


起床…ねむい…あわててストレッチ…身仕度…バス乗車。

コースはシルキーオーク、

グループ内1番スタートオナーである。

素振りを繰り返して考えた…今年初ショット…練習場にも行っていない。

ティアップして良いか?とキャディに訊くと、

我らグループの前に1組あるので待って下さい…と言う。

若い可愛い女の子3人組が来た…レジデンスグループである。

すいません…お先させていただきます…と礼儀正しい。

白ティ?と訊くと…イエロー(バック)と言う。

このホールは180池越えである…プロ合宿グループだな…

三人全てが美しいスイングでナイスショットしていく…

頑張ってね…と声をかけると…

ありがとうございます…とキチッと挨拶をしていく。

テレビ観戦で見る顔だが…お爺さんさんは分からない。

分かるのは日本の女子プロレベルが上がっている…と言うことだ。