ガパオライスから離れられない
昨年のパタヤバケーションは海外旅行に飢えていた。
パタヤに着くや否やあのレストランあの食堂とあらゆるモノを食べた。
今年は再開発の影響でアノ食堂レストランはどこだ?と探した。
都合、ここに入ってみよう!ここはどうなんだ?もあった。
入店すると…とりビーならぬシンハーナムケン!
氷入りビアタンとシンハーが来て、
取り敢えずグビっと二つ三つしてメニューを開く。
妻は店の個性を考えながらメニューチェックしている。
店員さんはテーブル横で何を注文するか?と立っている。
お客が日本人だけにキチッと聞き取れるか?と不安顔である。
そんな時には先ず笑顔を送り、
分かりやすいモノを注文する「ガパオライス」プリーズ。
チキン?ポーク?シーフード?スパイシーOK?
ゆっくり答えて、マダム オーダー ジャスト ウエイトとお願いする。
そんな風に…
タイ食堂ガパオ、中華食堂ガパオ、ドイツ系ガパオ、
レストランガパオ、フードコートガパオライスをたのしんだ。
今日は妻のガパオライスである。
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