JGTOは初等教育から
偏屈ジジィなったと思う。
今朝も10時30分からCSTBS2でVISA太平洋マスターズを観ている。
JGTOの凋落は目を覆うモノがあるが、
この時期からのトーナメントはやはり面白い。
シードと賞金王の争いは見えぬものながら闘志を感じられるものである。
ところが…21勝の有名プロが不貞腐れた様なプレーをしている。
数ヶ月前だが、そのプロが対談で背凭れに身体を埋めて、
脚を組みながら、我々は感動を与えなければ!と高邁な事を言っていた。
帰国隔離違反例を出すまでも無く、
プロとしての自覚が…上手いか?賞金額?にしか無いのだろう。
背凭れプロの憧れの大プロも低俗な奴だと思ったが…
出藍の誉れなく♬カモメカモメ燕や鳩や♬…ところでしょうか?
みんなまとめて「ファストティプログラム」に入れて再教育が必要だ。
何度も賞金王になり永久シードのプロがお客様を無視して練習するなど、
プロスポーツはショービジネスである事を理解していないを表している。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。