松山のパッティング
ゴルフブログは書けずにいたが、
あらゆるトーナメントは観ていた。
国内外男女スイングを観察して、
ああだのコウダノ…とケチをつけたり褒めたりする。
テレビ観戦者というより観察者になってしまう。
ゴルフアマならではの醍醐味なのだが、
それもスタンスやダウンとトップへの細かい観察点の組み合わせで、
スライスやフックの大きさは想像出来るようになるから怖ろしい。
今朝も6時前からテレビ前に陣取り放送時間を待つウオッチャーである。
1から3までパーだな…4でパーパットを外してボギー…
ありゃ‼︎変だぞ…放送前録画もチェックする!
アイアンショットはショート気味だな…
パッティングは左に行っているな…
コレは身体の問題だな…
ミスは起きる当たり前の指摘と苦笑い。
でも…背中が丸まっている!…肩甲骨下菱形筋肉不足?
素人観察者はミス診断をする。
トレナーの飯田さんは見逃したか?
練習過多か?回復出来ない年齢になったか?…等とやる。
観察は観戦を超えて進みハードクレイマーの域に入っている。
そう言えば…と…昔…聴いたフレーズを思い出した。
誰が?巨人軍のマスコットにウサギを入れた?
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