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リタイアゴルファーのつぶやき

森と住宅地とゴルフ

自然の中の自宅環境とゴルフをする事で、

現役時代を乗り越えてきたと実感している。

その良さと問題点がよく理解していたつもりだが、

想定外の事も起きるから面白い。

ゴルフで言えば、

自分で決めた事は失敗しようが実行する。

責任を全て負う強さと執拗な研究心が根付く。

言い換えるなら他の意見に迎合協調しない性格になる。


自然の中の住宅環境は、

オンとオフの切り替えと凡心を見つけられる事。

四季の動植物と自然現象を受け入れる柔軟性だろう。

春先に花や桜を喜び、寒さと大雪を嘆いたりしているが、

想定外の生き物に驚いている。

数種の野鳥、蝦夷リス、キタキツネや大きな蝦夷オス鹿、

コレらは感動と美しさを感じるが、

多雨が過ぎると蛞蝓と蝸牛が異常発生したり、

暖かく早い春が来ると野鼠や蛇が多く出る事は理解できたが、

胡桃に注意しなければならないとは思わなかった。


20年前に新居を此処に得た時、

一本の鬼クルミの樹がある事は確認していたが、

実が付いているのを見た事も収穫した事もない。

しかし、木は増えていって胡桃林の景色になっていった。

今年春には所有森地の胡桃の木伐採して他木との調和を整えた。

芝刈りしていると胡桃の稚木芽を見つける。

どうして?こんな森から離れた所にいるのと驚いてしまう。

家庭菜園内に数十個まとめての蝦夷リス貯蔵事件もあったが、

柔らかな地面にポツリとポツリと稚木芽が出ている。

転がって来たのだろうと思うのだが、

運の強い胡桃樹だろうと感動してしまう。