half36

リタイアゴルファーが思い付きました

年度始めの理事会

クローズのない地域なら年度始まりの四月にあるのではと思うのだが、

北海道では三月の初旬から中旬に掛けて年度1回目の理事会がある。

末席に名を連ねる者として出席させて頂いている。

報告・議案事項はゴルフ場運営に重要な事ばかりで真摯に対応しているが、

第一回目の注目はどうしても…いつオープン?になってしまう。

積雪状況は?

融雪剤はいつから?

今年は50センチ程で融雪剤の対応も既に始まり順調に進んでいるという。

事務局ではオープン日を4月12日を予定にしている。

古参のメンバーとしてこの冬の降雪量で推測するに、

四月初旬…それも相当早目にオープン出来るのでは?

啓蟄ゴルファーの夢想だろうか?

冬の間にパタヤで散々ゴルフをしたのだが…やはりオープンは待ち遠しい。


新入会員承認事項になり、

会員候補者名と旧会員名を見比べて、

嬉しく新入会員を迎えられるが悲しい思いもする。

古くからのメンバーの名が二つあった。

冬があって春があり…冬がある