half36

リタイアゴルファーが思い付きました

百年の始まりと終わり

昨夜も早目に就寝して、

全米プロの放送を待った。

3日目までのダイジェストを見て、

気持ちを高揚させていく。

松山とダスティン ジョンソンのスタートを待つ。

乗れない松山とD・Jを比較してしまう。

ケプカも足踏みをしている。


ふと…眠ってしまう。

楽しみに待っていても…眠ってしまう。

経過も結果を捉えていても…眠ってしまう。


夕方からの再放送を待つ。

ターニングポイントを探し観戦。

ケプカ優勝。

昨年に続きの二年連続優勝である。

上手い強いを刻み込む優勝である。

100回記念と101回記念の優勝である。

モッテイルを確信できる優勝である。