百年の始まりと終わり
昨夜も早目に就寝して、
全米プロの放送を待った。
3日目までのダイジェストを見て、
気持ちを高揚させていく。
松山とダスティン ジョンソンのスタートを待つ。
乗れない松山とD・Jを比較してしまう。
ケプカも足踏みをしている。
ふと…眠ってしまう。
楽しみに待っていても…眠ってしまう。
経過も結果を捉えていても…眠ってしまう。
夕方からの再放送を待つ。
ターニングポイントを探し観戦。
ケプカ優勝。
昨年に続きの二年連続優勝である。
上手い強いを刻み込む優勝である。
100回記念と101回記念の優勝である。
モッテイルを確信できる優勝である。
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