half36

リタイアゴルファーが思い付きました

ロイヤルスポーツクラブの感動が消えそう!

ブログを書きたいは自慢したい!と感動した!面白いを見た!なのだが、

今回は自慢と感動で即座にブログアップしたかったが、

Wi-Fiが繋がらない!その上にヤマト便対応を優先してしまうと、

不通とヤマト便不信であの感動と喜びと自慢が消えて行きそうである。


昨日はチーチャンで二つバーディを取ったが、

同伴のG社長が三つ取ったので自慢も感動も無い。


感動と喜びと自慢は日曜日のゴルフである。

マリサさんが日曜日深夜に札幌に帰るN社長に或る提案をしてくれた。

前回来札された時に自分夫婦とN社長に散財させたのでと

タイNさんのホームコースに招待してくれた。

バンコク中心部にある競馬場中のゴルフ場で噂とネット知識で知っていた。

プレー出来るのはメンバーと外国人ゲストだけという名門クラブ。

私達は入り口でパスポートチェックされて、

憧れのTHE ROYAL BANGKOK SPORTS CLUB に入った。


タイバンコクの名門が所属するスポーツクラブで多種スポーツが集う所だった。

ラクビーやクリケットやサッカーなどの年勝者額やトロフィーがあり、

一目で歴史ある!即名門!上流層が有り在りと感動したクラブだった。


その持ちコースでプレーすることが出来たのだ。

アウト35イン31のフラットとは言え18ホールあるゴルフ場だった。

残念ながらアウト7オーバーとイン7オーバーの42-39の不甲斐なさだが、

八つあるPAR3はとても難しくゴルフの面白さを教えてもらえた。