half36

リタイアゴルファーが思い付きました

どちらが正しいか?どちらが楽か?

コロナ緊急事態宣言延長を受けても…札幌には春が来ているらしく、

毒ガエル異常発生など異常のような普通のようなニュースが入って来る。


遊びに行かずで自宅時間が長いからなのか?家庭ゴミは多目に出てくる…

朝勤行を済ませて…収集車が来る前にゴミステーションに向かう…

石垣沿いに進むと左目で何か感じた…帰り道…シッカリと両目で確認した。

懐しいシマヘビである…まだ小さい…成長幼蛇?…昨年の子供?…春のヨウダ…


さて…二種のスイングだが、

トップからイキナリ打ちにいけば…さすがにハラキリショットと反省できるが、

ある程度ボディターン戻しをしてから腕でクラブを振るとそれなりにカッコ良く見える。


アレッ…ボディターンは腕を振らないのでは?…と思いますよね(…実は振ります)

二つのスイングをボディターンスイングともう一つをアームヒットスイングと呼ぶとして、

アームヒットスイングもトップからイキナリ切り返しで腕振りをすると、

アウトインになり…即座にダメだとわかるのですが、

ボディターンして最下点付近で腕振りするとそれなりに美しくボールも正しく飛んでいきます…

しかしピンポンカットのようなシャンクが出る事があります。

レッスン書ではアウトサイドインがシャンクの原因と断定される事が多いですが、

インサイドアウトシャンクもある事を多くのシングルプレーヤーが経験している筈です。

そこでボールの在る最下点までボディターン戻しをして、

ヒットする時…寸前に手首を返す…

身体が開く前に腕を振ってボールヒットタイミングで下半身切返しをします。

コレがアームヒットスイングです(別名飛騨職人てうち)…

多くの場合、左手首故障やテニス肘や左グリップ人差し指ダコが起きるはずです。


何が正しくて何が楽なスイングなのかは難しいところです。

私の理想とするボディターンスイングですが…云うは易く…

ナナジュウにはキツイスイングですが…

文章整理が出来次第書きます。