なんてこった!(なんということだ)二題
今朝は大雪除雪もなく法要日でもない。
ゆっくりと起きて…お目覚めコーヒーをした。
八時にゴルフNWにチャンネルを回すと…松山が映されていた。
右上のスーパーは17番プラス1と書いてあった。
今日もパターが入らないのだなぁ…
18番でバーディを取るだろうから、イーブン終了か…
テレビを観てないで朝の勤行をして、ゆっくり視る…と仏壇へ。
戻ってきて…思わず…なんてこった!
18番ボギーでスコアを2オーバーで終わっていた。
シーズン緒戦でコロナ停留だとしても…42位ドンケツはないでしょう!
テレビも朧ネット朧でニュースを見た。
なんてこった!…である。
茂木外相が隣の国の外相に慰安婦訴訟判決受けて電話で抗議した。
ブラジルからのオンライン記者会見して、
「国際法上も二国間関係上も到底考えられない異常事態が発生した。
極めて遺憾だ」と述べた。…記事があった。
対馬仏像盗難事件裁判でも思ったが、
この国の司法と裁判所は狂っているとしか思えない。
目隠しをして剣と天秤を持つテミスを知らないのだろうか?
「人気取り判断」と「愚集主義尖兵」になるばかりである。
三権分立も出来ない国際法に無知な国と言われるのを望んでいるのだろうか?
私達国民は慎み深く隣国の名前を表さない礼儀を持つべきだが、
我国としては慎みは無知の者には通じぬ礼儀と知って、
「告げ口外交」ではない「無知無礼流布外交」すべきである。
昔の間違い外交は「赤ちゃんの手を取ってストーブ熱いよ」である。
これからすべき外交は「赤くなって火傷をする」を待つである。
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