half36

リタイアゴルファーが思い付きました

パタヤゴルフ土産

兼ちゃん先生達が帰国後もパタヤにいた。

LPGA HONDAレディースの観戦をして、

チーチャンとパタヤカントリーをプレーして帰って来た。

パタヤゴルフ成果?土産?は、

スイング的にはバックスイング始動での悩みを解消した事が大きい。

どこかでブログに書く事になるかと思うが、

この指を動かすとこの筋肉が動くのか!とゴルフ場ならぬ風呂場横綱になれた。

ブログライター的には、

このところ食傷気味になっていたブログ気分に空腹感が起きた。

兼ちゃん先生達をホテル玄関で見送りに出た時に、

見知らぬ方(関西人?)からどちらからいらっしゃったのですか?と訊かれた、

札幌です!と答えると、

ブログを書かれていますか?HALF36ですね!と言われた。

昔から読んでいますよ…中田美枝プロさんとか出てますよね!

プール写真でこのホテルにいる…ご夫婦と気づきました。

最近、書かれていませんね…楽しみにしています…

思わず…頭を下げて…読んでくださって…ありがとうございます。

そこに兼ちゃん先生が来た。

余計な事だったかも知れなかったが、

この人が兼ちゃん先生の上本プロと紹介してしまった。

チョット気恥ずかしいような…

読者がいる事に喜びを感じてしまった。

また以前の様に楽しかった事や残念だった事を書こうかな…

最も嬉しかった事は気の合う御三方とご縁を持った事だ。

77歳の名プレーヤーと札幌のMさん御夫婦

Mさんご夫妻は三年前にこのパタヤゴルフに参加されていたのだが、

大人数参加のために前回は他のホテル滞在だった。

組合せはホテル毎の友達組が普通で、

よく知るU先生の生徒さんだったのだが、

プレーするゴルフ場は同じでもバス移動も、

プレーも食事も一緒する機会がなく、

すれ違っても他の日本人グループ認識しかなかったが、

今回、食事もプレーする事が出来て全てにテンポ波長が合うことを知った。

77歳プレーヤーはマリサさんからの紹介である。

今回のパタヤゴルフ修正点としてアプローチとパッティングとしていただけに、

最後の最後のパタヤカントリーでの組み合わせは当に僥倖と言うべきもので、

マリサさんと77歳プレーヤーに感謝に感謝を込めている。

或る方のパーティでマリサさんに紹介されていた方だが、

お酒を飲まれ無い方なので砕けた話も出来ずに通り一遍の挨拶しかできなかったが、

ゴルフを一緒して、

プレーテンポもさることながら品の良さに憧れるプレーヤーだった。

プレー後にレストランに上がってお話しさせて頂いき、

来シーズンパタヤゴルフで何回か互いに抜け出し組み合わせの約束と、

次回はタイカントリーでマリサさんと四人プレーをお願いして別れた。

今から待ち遠しい。