ルールとその資質
19年ルール改正でオカシイなと思う事がある。
肩ドロップから膝ドロップに変わった事なのだが、
プレーを早める対策としてはある程度理解はできるが、
肩を膝に変更した程度でドロップトラブルを軽減出来るとは思えない。
この改正はエイリア内プレースで良かったのではと思う。
ドロップでの運不運でプレー進行と成績があるようでは、
ペナルティーエリア存在するの意義が無いと思う。
この度のルール改正の委員会でも同意見はあったと確信するが、
膝ルールに落ち着いたのは、
「在るが儘」「競技至上」原理に囚われているからである。
ゴルフ人口が世界的に減っていく今、
競技と離れて楽しむゴルフをロイヤルエイシェントが率先していかなければならない。
アマチュアとプロ競技を線引きする勇気が必要である。
このプロにもアマ的理解しか出来ない者もいる。
大横綱の筈の白鵬である。
盛り上げようと三本締めをしたと言う。
まるで宴会で盛り上げだ。
万歳三唱と三本締めと二回目の無知無礼な行為だ。
成績はあっても横綱の資質がないのでは?
宮城野親方と共に次回引退勧告は必要だと思う。
もう一人…オカシイのがいる…狂っているとしか思えない。
もしかしたら?…政治知識と治政が理解がないのではと思う。
隣国の大統領だが…
「経済的な交流は政治とは別に」
政治的安定がなければ経済は成り立たないのは常識である。
この人は田舎の神父兼弁護士の資質しかない。
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