やっぱり…US PGAは1番
自宅でUSのPGAやLPGAをテレビ観戦していても、
旅先でゴルフチャンネル探しをして観ていても流石だなぁ…と思う。
今回もプレジデントカップを連日観戦して楽しんでいる。
初日フォアボールで4対1で勝利を上げて、
松山がなぁ…気分で観ていても、
2日目3日目に追い上げられてドキドキヤバイ!と興奮する。
最終日の12マッチで逆転されるかも…と4日間を楽しむ。
結果今回も21年振りに勝つかも?期待で4日観戦する。
やっぱりアメリカは強いなぁ…1番だなぁ…底力が違う。
アメリカゴルフは凄い…カレッジゴルフの差だなぁ…選手層の厚さに落ち着く。
違いの本質は何か?を考えて…PGAビジネスに辿り着く。
何処かの島国のJGTOは893関係や依怙贔屓が取り沙汰される。
USはショービジネスに徹している。
スポーツビジネスはショービジネスであるという事に徹底している。
ビックマネーに結び付く手法が理解されている。
PGAコミッショナーの質が違い過ぎる。
名選手名コーチにならぬは理解されてきたが、
現場選手上がりが主導権を握る様では算数も理解出来まい。
JLPGAもシブコで我が世の春をと慢心しているが、
放送権トラブルを上げるまでもなく、
数字と格闘せねば…資本主義アノマリーとされる。
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