half36

リタイアゴルファーが思い付きました

やっぱり…US PGAは1番

自宅でUSのPGAやLPGAをテレビ観戦していても、

旅先でゴルフチャンネル探しをして観ていても流石だなぁ…と思う。

今回もプレジデントカップを連日観戦して楽しんでいる。


初日フォアボールで4対1で勝利を上げて、

松山がなぁ…気分で観ていても、

2日目3日目に追い上げられてドキドキヤバイ!と興奮する。

最終日の12マッチで逆転されるかも…と4日間を楽しむ。

結果今回も21年振りに勝つかも?期待で4日観戦する。


やっぱりアメリカは強いなぁ…1番だなぁ…底力が違う。

アメリカゴルフは凄い…カレッジゴルフの差だなぁ…選手層の厚さに落ち着く。

違いの本質は何か?を考えて…PGAビジネスに辿り着く。

何処かの島国のJGTOは893関係や依怙贔屓が取り沙汰される。

USはショービジネスに徹している。

スポーツビジネスはショービジネスであるという事に徹底している。

ビックマネーに結び付く手法が理解されている。

PGAコミッショナーの質が違い過ぎる。

名選手名コーチにならぬは理解されてきたが、

現場選手上がりが主導権を握る様では算数も理解出来まい。

JLPGAもシブコで我が世の春をと慢心しているが、

放送権トラブルを上げるまでもなく、

数字と格闘せねば…資本主義アノマリーとされる。