half36

リタイアゴルファーが思い付きました

こんな人知っている?笑い編

ゴルフのエスプリとゴルファーのペーソスとユーモアを知りたければ、

夏坂健の著作を読むと良い。

新潮社、講談社、毎日新聞社、日本経済新聞社発行もある。

村上 豊さんや黒金ヒロシさんが装画されている本もある。


ちょっと前の本当の話。


「軸がぶれている。懐が狭せぎる!」

「腕の通るところがないから身体が起き上がる!」


目は閉じる事が出来る。しかし耳は塞ぐ事が出来ない。

地上に不愉快が二つある。それは蛇とゴルフの教え魔。

                                                    (ホリス・ステイシー)

日本経済新聞社発行「ゴルフの達人」より。


「言い訳の達人」…自作

クラブグリップのセルラップを破りながら、

「今日が初ラウンドなんだ」

アイアンよりパターを見せる方が効果的である。


「仕事が忙しくて寝不足なんだ」より効果的なのは、

「最近、夫婦仲があまり良く無いんだ」


「グリーン上の達人」…自作

乗ったみたいだねと声を掛ける。

「OK?…」「…」

グリーンエッジで…

「キャディーさんパターは要らない!

こちらを見て…

「2パットでいい?」