half36

リタイアゴルファーが思い付きました

スイング改造習得

ある程度の腕前になると、
自分のショットの問題点が解る。
そこでスイング改造となるのだが、
ドコをどのように治したら良いのか解らないのが現実で、
まず、正しいと思われるスイングを見つけること大切で、
レッスン書や画像と共にレッスン番組を見る。
なんだかわかったような気持ちにもなるが、
余計に解らなくなったりする。
本やVモノの発売日を確認したり、
レッスンプロの年齢やスイング基本を考えてみたりする。
まず、スイング論を語るに、
ビチッやバッチなどの犠牲音を多用や、
精神論を並べ立てるプロは信じないことにしている。
今までに見聞きした中で、これは!良いと思ったのは、
内藤雄二さんと中井学さんの二人のレッスンプロである。
しかし、残念なことに私用にレッスンしてくれた訳ではないので、
細かな疑問や対処方法を教えてもらってはいないので、
こうだろうか?ああだろうか?と迷路を進むしかない。
そんな中で光明を見出せたのが、
横田真一のボディマッピィング練習法である。
つまり!どの筋肉を使うかである。
しかし、これにも問題がある、練習方法である。
悲しいことに初心者ならともかくアル程度の腕前である。
レンジでチョコっと打つと良い球が打てて、
当初意識していた筋肉を使っているのか?
解らなくなるのである。
そこで閃いた!
練習場で練習をしないで本番だけで習得するのである。
そんな訳で・・・
正しいスイングを身につけるために今日も午後からプレーする。