half36

リタイアゴルファーが思い付きました

女子研修生はタイナショナルチームメンバーだった

23日のペア対決は私とパタヤCCマネージャーマリサさん組と、

ナム女子研修生とチャンサイ元レムチャバンマネージャー組のホールマッチ。

ハンディはナムちゃんブルーティで3人はホワイトティグランドで、

キャリー無しのホールマッチとニヤピンのワンポイント200Bだった。


チャンサイさんはロイヤル系のお金持ちでナムちゃんの応援団会長らしく、

サラリーマン家庭のナムちゃんをなにかとフォローしているようだ。


研修生とのマッチプレーはお金を渡すのが礼儀である。

問題は負け方である…

勝てる訳もないが下手ですね!も、言われたくない。

もしかしたら負けてしまうかも?と、ちょっとドキドキさせる。

麻雀ならグビッとビールを飲んで「エイ!振込」もあるが、

ゴルフはスリーパ以外はナカナカ難しい。

普段なら練習の為にこんな風に打ってみよう!と、

スイング疑問点を中心にスコアー無視のプレーもできるが、

礼儀とプレー節度を持って恥にならぬプレーをしなければならない。


スタートホールに行くとナムちゃんママが待ちしていた。

ティショット前にはマリサハズまでギャラリーすると言う。

妻がエンジョイラウンドとちょっと違うかも?という。

マリサハズバンドにナムちゃんの質問した…

ナムちゃんはナショナルチーム女子メンバーだと言う。

暑い中を一生懸命ゴルフしました。

後半ハーフラスト3ホールでマリサがレイズ宣言した。

ショートでニアピンアップである。

なんとかニアゲットして分けに持ち込んだが、

ラストホール自分がマジ3パットのボギー、

ナムちゃんPAR5で負けた。

18番でナムちゃんパパが挨拶待ちしていた。


クラブハウスでチョイビールパーティを楽しんだ。

2ポイント支払いの愉しい時間を過ごした。

プレー前に「お小遣い袋」で手を抜いてくれたかな?

飛ぶ上手いの16歳のお嬢ちゃんだった。

私が見る限りではアプ1とショット2ミスと3パットである。

12ホールがエアレーション砂打ちグリーンだった。

ジュタヌガーン3とかタワタナキット2レベルで、

数年後には可愛らしい顔をテレビで観れると思う。


5月1日から10間の予定で千歳札幌小樽に来るという。

パタヤゴルフバケーションは暑かったけど短かった様な気がする。